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愛知大会ニュース

球児指導30余年、最後の夏 愛知大会

2010年07月28日

 県高校野球連盟の副理事長の山内良正さん(60)が、来春の定年退職にあわせ、高校野球の指導と高野連の役員から退くことになった。最後となる夏の愛知大会が大詰めを迎える中、球児たちの熱戦をバックネット裏から支えている。

写真県高野連副理事長を来春に退く山内良正さん=小牧球場

 山内さんは津島で野球部主将を務め、大学卒業後の1973年に体育教諭として母校に赴任した。野球部長や監督を務め、年齢の近い選手たちを兄貴分として指導したのが思い出深いという。

 その後、津島東、一宮商などを経て、2002年から再び津島で野球部長になった。一方で1986年から高野連の役員となり、地元の津島球場では約10年間、球場主任だった。

 高校野球の魅力については「一生懸命プレーする選手の純粋さ」と語る。「開会式の整然とした姿には気持ちが引き締まった。この高校野球の文化はずっと続いてほしい」


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