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愛知大会ニュース

攻防延長13回、明和力尽きる 愛知

2010年07月26日

 健闘を続けてきた明和が8強入りを目前に延長13回の熱戦の末、力尽きた。

 4回までに4点差をつけた。5回途中で「プラン通り」(中川和久監督)に、エース鞍馬宏紀君(3年)から鬼頭昌康君(3年)に継投した。9回に連打されて逆転を許したが、その裏、死球の走者を犠打と内野安打などでかえして1点をとって追いついた。10回から鞍馬君が再登板。12回までは走者を二塁に進めない投球をみせた。しかし13回、被安打3で4点を奪われた。

 鞍馬君は「甲子園で勝つつもりでやってきた。気迫で抑えようと思ったが、力つきた」と悔しがった。鬼頭君について、主将の伊藤圭祐君(3年)は「春から右足首のけがで苦しんできた。9回までよく投げてくれた」と仲間をねぎらった。

 中川監督は「選手に心から感謝したい。すべて心の入った野球ができ、100%力を出し切ったので悔いはありません」と選手たちをたたえた。


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