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5度目の奇跡ならず 「逆転サヨナラ」の星城 愛知

2010年07月26日

 岡崎市民球場の第1試合、4度の逆転サヨナラ勝ちを積み重ねた星城に、5度目の「奇跡」は起きなかった。

 星城はこれまで4度後攻となり、4度ともサヨナラ勝ちだった。試合前のジャンケンで、栄徳が勝って後攻を選んだ。星城の主将池田大(ひろし)君(3年)は「先攻でも絶対に勝ってやる」と意気込んで臨んだ。

 2年生投手の山本健太郎君が「先輩たちのために完投で勝つ」と気迫の投球で、5回までに7奪三振で1点に抑える好投を見せた。だが6回、右足の故障で降板した。エースの石田大(だい)君(3年)らが継投したが、相手打線につかまり、6点を失い、最後まで響いた。

 9回表には1点を奪って2点差とし、2死満塁。打者は前日に4度目のサヨナラ勝ちを決める二塁打を放った深谷太紀君(3年)。スタンドからは大声援がわき起こったが、中飛に終わった。

 山元浩太監督は「驚異的な粘りで見せ場をつくった選手たちは素晴らしい」と健闘をたたえた。


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