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系列校対決は愛産大工に軍配 愛産大三河、あと1本出ず

2010年07月26日

(高校野球 愛産大工3―1愛産大三河)

写真愛産大工―愛産大三河 3回裏愛産大三河2死三塁、戸谷の打球を好捕する遊撃手安川(手前)=小牧、古沢孝樹撮影

 無失策と手堅い守備を見せた愛産大工が、序盤に着実に得点を重ね、守り切った。

 愛産大工は9安打を浴びたが、二つの併殺打などでピンチを切り抜けた。愛産大三河は、得点圏に走者を進めながらも、あと1本が出なかった。3回に本田の三塁打で1点を返すにとどまった。

     ◇

 同じ大学の系列校である愛産大工と愛産大三河。練習試合も含め、今のメンバーでは初となる両校の対戦は、手堅い守備を見せた愛産大工が勝利を収めた。

 愛産大工の今枝基浩監督は「選手が一戦一戦成長している。集中力があり、いいプレーもあった」と評価した。緩急をつけた配球で相手打線をほんろうした小沢佳峰投手(3年)は「捕手の配球を信じ、タイミングを合わせないように投げた」と話した。

 一方、敗れた愛産大三河。竹治玄造監督は「序盤で決められた。相手はしっかり守り、うちは守れなかった。それが敗因」と分析した。

 長打2本を放った本田勇大君(3年)は「逆転できると信じていたので、ランナーを返そうと思い、思い切り打った。今までみんなと一緒に戦えてよかった」と振り返った。


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