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神奈川ニュース

横浜隼人のアルプス 三塁側を青く染める

2009年08月13日

 「H・A・Y・A・T・Oハヤト!」。横浜隼人のスクールカラーの青一色で埋め尽くされた三塁側スタンドは、約2千人の歓声に揺れた。

写真5回に先制し、歓喜にわく横浜隼人の応援席=12日午後2時28分、阪神甲子園球場

 初の甲子園に駆けつけたのは生徒約1200人とOB、父母会など約800人。雨のため2日試合が遅れたが、吉野純三副校長(55)は「当初の予定から人数はほとんど変わらず、1、2年生は全員来た。甲子園の雰囲気をみんなで味わいたかった」。

 応援団は11日夜8時、バス40台で横浜を出発。同日朝の地震の影響で東名高速が通行できなかったため急きょ中央道を使い、約12時間かけて到着した。

 吹奏楽部の副部長、広沢沙弥香さん(3年)は「ほとんど寝られなかったけれど、応援できるのがうれしくてみんな元気です」と笑顔。エース今岡一平君、遊撃手の菅野雄太君ら2年生メンバーと同じクラスの山上泰輝君は「ピンチもあったけど、今岡がよかった。この次も精いっぱい応援したい」と話していた。


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