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試合に備え、朝4時半起床 白鴎大足利

2008年08月02日

 白鴎大足利の選手たちは1日、午前5時から大阪市内の宿舎近くでランニングと体操に汗を流した。2日に開幕する第90回全国高校野球選手権記念大会で、同校は大会5日目の第1試合に登場する。朝一番の試合に合わせ、早寝早起きを始めた。

写真午前5時、まだ薄暗い淀川沿いの河川敷をランニングする白鴎大足利の選手=大阪市内

 7月31日夜は午後10時に就寝、1日朝は午前4時半に起床した。長崎代表の清峰との初戦が午前9時半に開始予定のため、体を慣らすのが狙いだ。選手たちは宿舎近くの淀川河川敷でランニングと体操をした後、5時半から朝食をとった。

 捕手の千田泰輝選手は「栃木大会で清原球場で試合があった時も、午前5時に起きて足利から宇都宮に向かっていたので平気。朝の風は気持ちいい」と元気いっぱい。藤田慎二監督も「体を動かして目を覚ませば、朝食もしっかり食べられる」と話す。

 この後、選手たちは兵庫県西宮市の阪神甲子園球場であった開会式のリハーサルに参加した。「いつもの行進とは雰囲気が違った。チームもいつもと違って引き締まっていた」と新藤将照主将。開会式で同校のプラカードを担当する市立西宮高校2年の仙石未佳子さんとも顔合わせした。

 仙石さんは「みんな体が大きい。最初は校名も読めず、選手たちとは『暑いですね』としか話さなかったけど、ぜひ勝ち進んでほしいです」と話していた。(才本淳子)


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