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横浜選抜準優勝の4番 もっか監督修行中

2008年08月15日

<南神奈川代表 横浜> 一塁側アルプス席には03年春の選抜大会で準優勝した時の4番打者、黒木豪さん(22)も駆けつけた。北京五輪に出場しているロッテの成瀬善久投手が、同級生でエースだった。

写真後輩の活躍に一塁側スタンドで盛り上がる横浜野球部OBの黒木豪さん=阪神甲子園球場

 今春、日本体育大学を卒業し、横浜市立汲沢中学の保健体育講師に。野球部の手伝いも始めた。夏休みを使い、始発に乗って1人で甲子園にやってきた。

 グラウンドを走りまわる後輩たちを見た黒木さんは「こんな大舞台で自分たちも野球をしたんだと思って感慨深かった。横浜で学んだ野球は本当にハイレベルだった。後輩もよく鍛えられていて粘り強い」と話した。

 高校教師をめざして勉強中だ。野球部の指導者として甲子園の土を踏むのが目標という。1点差の勝利に、周囲の人たちと肩をたたき合って喜んだ。「興奮した。最高の試合だった。まだ帰れない。次の試合も応援します」(佐藤善一)


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