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甲子園レジェンズ、名選手再び 駒苫初Vの2人参加

2008年08月03日

 記録と記憶に残る名選手たちがキャッチボールをする「甲子園レジェンズ」が、開会式前の記念イベントとして行われた。深紅の大優勝旗が津軽海峡を初めて渡った04年の第85回大会。マウンドで強く抱き合った駒大苫小牧の投手・鈴木康仁さん=JR東日本=と、捕手・糸屋義典さん=ENEOS=が参加した。

写真母校のユニホームで「甲子園レジェンズ」に参加した駒大苫小牧OBの鈴木康仁さん(左)と糸屋義典さん。中央は帝京OBの芝草宇宙さん=甲子園球場

 懐かしの「駒苫」のユニホームで甲子園のグラウンドを踏みしめたとき、2人とも「優勝の瞬間を思い出した」という。鈴木さんは「甲子園はあのときのまま。ぞくぞくする感じを味わえました」。

 中西太さん、桑田真澄さんら大先輩に囲まれた最年少の2人は緊張気味。糸屋さんは「スタープレーヤーと一緒にいられるだけで、とても光栄でした」と話した。

 現在は別々のチームでプレーする2人は、同じ目標に向かって戦った4年前を懐かしんでいた。鈴木さんは「初心にかえって、また野球に取り組めます」。糸屋さんは「甲子園に元気をもらえた。チームでまた頑張れそうです」


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