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期待膨らませ行進 開会式リハーサル

2008年08月02日

 2日に開幕する第90回全国高校野球選手権記念大会(朝日新聞社、日本高野連主催)の開会式リハーサルが1日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)であった。滋賀代表の近江の選手18人は、夏空の下、元気よく行進。いよいよ始まる大会に期待で胸をふくらませていた。

写真開会式のリハーサルが終わり、知り合った他県代表の選手と話す近江の選手たち=1日、阪神甲子園球場

 午前7時半すぎに、球場前に集合した選手たちは、ほかの代表54校の選手らと球場へ。先頭は、2年連続の滋賀大会の優勝旗を手にした青山浩之主将。「滋賀代表、近江高校」のアナウンスが球場に響く。18人は林広幸君のかけ声に合わせ、大きく手を振り、足を高く上げて行進した。

 多賀章仁監督はスタンドから、選手を見つめた。「立派な行進ができていると思う。監督として9回目の夏の甲子園だが、入場ゲートに近江の選手たちの姿が見えると、初出場時と変わらない感激が胸に込み上げてくる」。林君は「思ったよりかけ声が響かなかったので、明日はスタンドまで、十分声が届くように頑張りたい」と意気込んでいた。

 スタンドから行進を見守った谷口哲勇君は「甲子園を歩くメンバーは、いつもよりずっと頼もしく見えた」と話した。(高久潤)


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