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佐賀商、堂々と入場行進 「大歓声心地よかった」

2008年08月03日

 2日に開幕した第90回全国高校野球選手権記念大会の開会式で、佐賀商の選手18人は阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)を埋める約4万4千人の観衆が見守る中、7番目に入場行進した。「試合のつもりで平常心を意識した」と片岡大樹主将。「佐賀代表として胸を張って歩けた。大歓声が心地よく、周りを見渡す余裕もあった。スタンドとグラウンドが近く、観衆との一体感はすごい。試合では、この歓声を力にしたい」と話した。

写真入場行進する佐賀商の選手たち=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場

 プラカードを掲げて先導した西宮市立西宮高校の沢菜々美さん(2年)は、「選手たちは常にリラックスしていて頼もしかった」。初戦は球場で応援したいという。

 一塁側スタンドでは監督や控え選手らが見守った。「試合で甲子園独特の雰囲気にのまれないよう、楽しんでこい」と送り出したという森田剛史監督(36)は堂々の行進ぶりを評価。中学時代大阪に住み、甲子園大会の開会式を何度も見たという山本佑太郎選手(3年)は、「仲間の姿に胸がいっぱいになった」。


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