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4万人が見守る開会式 浦添商・仲村主将「最高の時間」

2008年08月03日

 この日は土曜日とあって、朝から多くの観客が訪れ、午前9時から始まった開会式は約4万4千人が見守った。徹夜組は53人で、開門前から約1370人が並んだ。

写真入場行進する浦添商の選手たち=兵庫県西宮市の甲子園球場

 代表55校の先頭に登場したのは、前年優勝校の佐賀北の田中亮主将。佐賀大会の3回戦で敗れ、1人で優勝旗を持って場内を行進した。3年生部員はスタンドで見守った。

 旗を返すときに笑顔を見せた田中主将は「全員で優勝旗を返したいという思いでやってきた。甲子園を目指し、この1年間がんばったことには悔いがない。主将という役目を今日で終えられ、ほっとしている」と語った。

 浦添商(沖縄)は選抜覇者・沖縄尚学を破り、11年ぶり3回目の出場。仲村早人主将は「今までの人生の中で最高の時間。沖縄大会より手拍子の迫力が違う。行進のかけ声も聞こえないくらいだった」と話した。


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