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「とにかく勝ちたい」 9日初戦、気合十分

2008年08月09日

<岡山代表 倉敷商> 第90回全国高校野球選手権記念大会(朝日新聞社、日本高野連主催)第8日の9日、いよいよ倉敷商が出場し、第2試合で佐賀商(佐賀)と対戦する。選手らは、8日は兵庫県伊丹市内のグラウンドで最終調整に臨んだ。(上田真美)

写真打撃の最終調整をする倉敷商の選手ら=兵庫県伊丹市のグラウンド

 この日の練習は本番を想定して、森光淳郎監督は選手らに「あえて力んでやれ」と指示を飛ばした。ノックでは失策や悪送球が多少あったが「試合当日は力んでしまうもの。前もってやっておいた方がいい」と森光監督。打撃練習は試合前に恒例の調整方法に取り組み、選手らは緩いボールを打って良い感覚をつかもうとしていた。

 「長年、そして大会に入ってからも待ち望んだ試合。選手にはめいっぱい野球をさせて、自分は迷わずサインを出していきたい」と森光監督は話した。主戦の木元秀映投手も「内角をついて打たせてとる自分の投球で、とにかく勝ちたい」と張り切っている。

 宿舎生活も1週間を超えた。選手らは夕食後、宿舎1階の駐車場で素振りやシャドーピッチングを続けてきた。同宿の智弁学園(奈良)の選手らと顔を合わす機会も多く、トレーニング中に仲良く話をする姿も。話題は野球のことから私生活まで様々。中学時代に全国大会で対戦した智弁学園の選手と再会した白神直樹外野手は「上で当たろう、と約束してます」。智弁学園に続き、初戦突破を目指して意気込んでいた。


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