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北埼玉ニュース

本庄一と浦学、拍手浴び行進 開会式

2008年08月03日

 第90回全国高校野球選手権記念大会が2日開幕し、県代表の浦和学院(南埼玉)と本庄一(北埼玉)が堂々と入場行進をした。満員のスタンドから大きな拍手を浴びた選手は「楽しんで歩けた」「甲子園は広い」と興奮気味に感想を話していた。

写真入場行進する本庄一の選手たち
写真入場行進する浦和学院の選手たち=いずれも兵庫県西宮市の阪神甲子園球場

 10回目の夏の甲子園となる浦和学院は「イチ、イチ、イッチニー」のかけ声に合わせて、甲子園の土を力強く踏みしめた。

 三角大樹主将(3年)は「みんな緊張していなかった。早く試合をしたいという気持ちが高まってきた」。プラカードを持った市立西宮高校2年の新田芽衣さん(16)は幼稚園の時まで所沢市に住んでいた。「埼玉の高校の先導ができてうれしかった。ぜひ、浦和学院の試合を見に行きたい」と話した。

 浦和学院に続いて行進した初出場の本庄一は、1番声が通る丸山貴久雄君(3年)のかけ声で行進。氏原重雄主将(同)は「本庄一の名前が呼ばれて拍手が起きた瞬間に鳥肌が立った。とうとう始まるんだと感じた」。

 スタンドでは本庄一のベンチに入らない3年生の部員12人と女子マネジャー3人が見守った。今春の選抜大会の他校の試合を3年生全員で観戦したことを振り返り、小峯真幸君(同)は「あの時は夢みたいだったけど、今こうして(出場が)かなった。メンバーは緊張しないで頑張ってほしい」とエールを送った。


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