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駒大岩見沢、集中打で下関工下す 夏の甲子園第1日

2008年08月02日

(2日、駒大岩見沢8―6下関工)

写真下関工―駒大岩見沢 3回裏駒大岩見沢無死三塁、青山は左越えに先制適時二塁打を放つ。投手与永=日吉健吾撮影
写真下関工―駒大岩見沢 6回表下関工無死満塁、松永の右犠飛で、三塁走者河野生還=西畑志朗撮影

 駒大岩見沢(北北海道)の集中打が光った。3回に先頭の高木からの4連続長短打で2点を先制。さらに板木の右中間三塁打などでこの回一挙6点を奪った。5回にも4連続短打で2点を追加。継投で逃げ切った。下関工(山口)は6、8回に3点ずつ返し、追い上げたが、一歩及ばなかった。

 ○青山(駒) 3回無死三塁で先制の左越え二塁打。「犠牲フライでもいいと思った。球をよく見極められた」。中堅の守備でも、1回に本塁生還を阻む好返球。

 ○松本(駒) 投手陣を好守で支えた。「投手が苦しがっていたから、何とか助けようと。夏は初勝利なので、とにかくうれしい」

 ●青木(下) 8回にチーム初の適時打。「初出場で緊張するかと思ったけど、数少ない選手しかできない大観衆の中でプレーする喜びが大きかった」

 ●松永(下) 1回に中堅から好返球で先制を阻み、8回にはダイビングキャッチ。「やってやろう、刺すしかないと、思い切り投げました。終盤追い上げて楽しかった」

 ●田村監督(下) 終盤の猛追及ばず、甲子園初白星を逃す。「序盤は緊張もあった。選手たちはよく追い上げてくれました」


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