ここから本文エリア

「序盤を抑えたい」高橋監督 9日、盛岡大付と対戦

2008年08月09日

<北北海道代表 駒大岩見沢> 北北海道代表の駒大岩見沢(2年連続4回目)が9日第3試合の2回戦で、岩手代表の盛岡大付(4年ぶり6回目)と対戦する。駒大岩見沢・高橋真次監督と盛岡大付・沢田真一監督に、相手の印象や戦い方、マークする選手などについて聞いた。

写真握手する駒大岩見沢の高橋真次監督(右)と盛岡大付の沢田真一監督=阪神甲子園球場

 ――相手校の印象は。

 駒大岩見沢・高橋真次監督「岩手大会の内容を見ると、機動力があってねばり強いチームという印象。走者を出させないようにして、失策も少なくしたい」。

 盛岡大付・沢田真一監督「初戦を見てバッティングの質が高いと思った。選抜も経験されているからか、どっしりとした印象だ。ビデオで見ても、走攻守そろっていてバランスのよいチームだ」。

 ――どのような試合展開に持ち込みたいか。

 高橋監督「初戦は失策も多く、相手を乗せてしまった。失点も少なくしたいが、暑い甲子園球場で投げることは大変だ。攻撃はある程度やってくれるだろうが、左の板木、右の沼舘も立ち上がりからしっかり抑えてほしい」。

 沢田監督「3人いる投手がいかに抑えられるかが鍵になる。甲子園球場で試合をすることは大変なことだが、何とか3点差ぐらいの僅差(きんさ)の勝負に持ち込みたい」。

 ――警戒する選手は。

 高橋監督「どの選手というより、1番や4番を打つ攻撃の軸になる選手の前に走者を出さないようにしたい。鴇田投手は直球に威力があり、変化球も多彩と聞いている」。

 沢田監督「1番から9番まで全員警戒しているが、特に初戦でも打った青山選手と松本選手は気をつけたい」。

 ――大阪滞在も長くなったが、チームの状態はどうか。

 高橋監督「バテ気味の選手もいる。やはり暑さが敵だ。慣れはしても、長くいると体調管理は難しい」。

 沢田監督「けが人もなくのびのびとやっている。難しいだろうが、試合でものびのびやってくれればと思う」。

 ――最後に意気込みを聞かせてください。

 高橋監督「ひとつでも多く勝ちたいという気持ちを前面に出して戦いたい」。

 沢田監督「岩手勢はここ5年勝ててないので『悲願の1勝を』と期待がかかっている。だが、そんな期待に重くならずチャレンジャーの気持ちで戦いたい」。


ここから広告です
広告終わり

このページのトップに戻る