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松商、行進リラックス 午後は慶応戦へ準備

2008年08月03日

 大会は2日午前、阪神甲子園球場で開幕し、松商学園の選手たちはリラックスした様子で行進した。午後は、5日の慶応(北神奈川)との初戦に備え、メンタルトレーニングやグラウンドでの練習に励んだ。

写真入場行進する松商学園の選手たち=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場

 開会式を終えた奥野雄大主将は「リハーサルのときと違い、観客がすごく多く緊張した。試合では送球など守備に影響があるかもしれないので、気をつけたい」と気を引き締めていた。

 スタンドでは、選手の父母らが行進を見守った。貴重な左投げとして連日、打撃練習で投げ込んでいる笠原浩明選手(3年)の母充子(あつこ)さんは「(笠原選手が)どこにいるかは一目でわかった。この場所に立つためにずっと頑張ってきた」と目を細めた。野球部員の村上祐樹君(2年)は「来年はベンチ入りして、ぜひあの場所に立っていたい」とグラウンドを見つめた。

 選手たちはメンタルトレーニングの後、大阪府熊取町のグラウンドへ移動。慶応の先発は左投手が予想されるため、笠原選手ら左投手の球を左打者の佐々木、吉沢、大久保の各選手らが打ち込んだ。


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