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仙台育英、14日横浜と激突 両校主将の意気込みを聞く

2008年08月14日

 出場7大会ぶりに2回戦の壁を破った仙台育英は14日、第4試合で8強入りをかけて横浜(南神奈川)と対戦する。仙台育英の橋本到、横浜の小川健太両主将に試合前の意気込みを聞いた。

 ――2回戦を振り返ると。

 橋本主将 初回に相手投手を攻略して流れを作れた。打撃戦は予想外だったが負けなかったことは大きい。

 小川主将 強いチームに挑んでいけた。ガンガン打つチームではないが守りからリズムができたのは大きい。

 ――お互いの印象は。

 橋本君 強豪校というイメージ。2回戦に続いて左腕相手。やってきた左投手対策を生かせればいい。

 小川君 打線が当たっていて、1番の橋本君など機動力がある選手が多い。

 ――警戒する選手は。

 橋本君 土屋投手。2回戦では相手打者が高めの直球に手を出しており、相当球が伸びているのだと思う。

 小川君 橋本君はもちろん、投手では右腕の穂積君、左腕の木村君。いい投手がいるのでいかに点を取り土屋を助けられるか。

 ――自チームの中でかぎを握る選手は。

 橋本君 先発野手唯一の右打者鈴木。3安打を放った2回戦のような打撃をしてほしい。

 小川君 やはり投手の土屋がすべて。守りでミスをしないことだと思う。

 ――予想する展開は。

 橋本君 ロースコアになってくれれば。打撃も力強いチームなので、無駄なミスをなくして失点を防ぎたい。

 小川君 お互いに勢いがあると思うので、どちらかが乗れば大差の試合になるかも。主導権を握りたい。

 ――改めて抱負を。

 橋本君 12年ぶりの3回戦進出に満足せず、ミスを修正して全員で優勝を目指したい。個人的には連続安打も切れたので、気負わずに1番打者の役割を果たしたい。

 小川君 やっと甲子園で自分たちらしい野球ができてきた。自信を持って挑みたい。個人的にはチームの流れに乗り遅れているので、早く役に立ちたい。


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