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高知が高知商破り優勝 2年連続12回目の甲子園

2008年07月25日

 第90回全国高校野球選手権記念高知大会(朝日新聞社、県高校野球連盟主催)の決勝が25日、高知市の県立春野球場であり、高知が高知商を破り2年連続12度目の優勝を決めた。投攻守バランスのとれた戦いぶりで、激戦を勝ち抜いた。

写真優勝の瞬間、投手の松井(1)にかけ寄る選手たち=25日午後、高知市の県立春野、川原崎茂撮影

 高知打線は直球に狙いを絞っていた。1点を先行された直後の4回、敵失などで1死一、三塁。塩田が初球の直球をとらえ、中越え三塁打で逆転した。「あの1本でチーム全体が吹っ切れた」と島田監督。5回には代わったばかりの高知商・井沢を早いカウントから攻めて3点を追加し、試合を決めた。12回目の選手権出場も、8強入りした61回大会の後は勝利がない。高木主将は「1回でも多く勝って、校歌をうたいたい」。

 1899年創立の中高一貫私立。OBにソフトバンクの甲藤啓介、大相撲の土佐ノ海。


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