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熱い声援 最後まで 鹿実・軟式部員「僕らの分も」

2008年08月14日

<鹿児島代表 鹿児島実> 一塁側アルプス席は、生徒や野球部員、関西在住のOBらでほぼ満員。応援団のかけ声に合わせ、おそろいの赤いメガホンを片手に統率のとれた応援を見せた。

写真赤いメガホンを手に応援する川内大輔君(右)と有島樹史君=阪神甲子園球場

 軟式野球部員2人も応援に駆けつけた。軟式は硬式の隣のグラウンドで練習していて、ユニホームや帽子も同じだ。有島樹史君(1年)は、甲子園で応援するのは3回戦が初めて。「この学校にあこがれて入学した。活躍してほしい」と笑顔で話した。

 軟式は南部九州大会の1回戦で敗れ、全国大会出場はかなわなかった。川内大輔君(3年)は小学校時代から、硬式の背番号1、松窪岬君(3年)と同じ学校。「いつも自分たちより早く練習を始めて、遅くまでやっている。自分たちが負けた分まで頑張ってほしい」とメガホンを手に声援を送った。


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