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香川西、「ダブル直也」両腕好調 8日、市岐阜商と対戦

2008年08月08日

<香川代表 香川西> 第90回全国高校野球選手権記念大会に出場する香川西がいよいよ8日、第4試合で市岐阜商との初戦に臨む。封じる鍵をにぎるエース右腕の高橋直也(2年)、左腕の芳山直也(同)の「ダブル直也」の調子はともに上向きだ。

写真右腕の高橋直也投手
写真左腕の芳山直也投手

 7日、兵庫県尼崎市の尼崎記念公園野球場で守備中心のメニューをこなした。外内野の連係プレーを確認し、ノックでは元気よく声を出して打球を処理した。高橋直、芳山の両投手はブルペンに立ち、フォームを確かめるように約30球を丁寧に投げた。

 高橋直は4日の紅白戦で打ち込まれたが、この日は捕手の構えたミットに正確に投げ込み、「腕がずいぶん振れるようになってきた。早く試合で投げたい」と自信をのぞかせた。一方、芳山は「調子はぼちぼち。いつも通り」と淡々とした様子だが、岩上昌由監督は「体のキレは芳山のほうが良いのでは」と期待を寄せる。

 入学以来、名前もポジションも同じであることから仲の良い2人。どちらが先発するか確定していないが、芳山は「直也(高橋)や仲間を信じて打たせて、全員で勝利をつかみたい」と話す。

 選手たちは雨のため同野球場での練習を1時間で打ち切り、奈良県内の室内練習場に移動。約2時間、打撃練習に汗を流した。


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