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投手5人、継投カギ 12日に大阪桐蔭戦

2008年08月12日

<石川代表 金沢> 第90回全国高校野球選手権記念大会に出場している金沢は12日の第1試合で大阪桐蔭と戦う。試合前日の11日、選手たちは大阪府豊中市の豊中ローズ球場で午前9時から約2時間、最後の調整に取り組んだ。

写真最後の練習を終え、大きな声であいさつする選手たち=大阪府豊中市の豊中ローズ球場

 この日の練習内容は、ノックや打撃練習など。浅井純哉監督は「相手のエースは球速があり、制球力もある。3点取れればと思っているので、相手打線もその辺までに抑えたい」と話した。

 大阪桐蔭の強力打線に対抗するのは、「5人で1人」という投手陣。浅井監督は「監督というのは、試合の3、4回で何か指示を出したいもの。こちらがうまいタイミングで継投すれば、相手が策を打つのが遅れ、ペースをつかめるのですが」と話す。この試合でも浅井監督の采配がかぎをにぎりそうだ。

 初戦で先発した桜井義之介投手(2年)は「相手打線は失投を必ずヒットにしてくるので、甘い球を投げないようにしないと。特に初戦で5安打の1番打者は警戒している」と気を引き締めていた。下手投げの川原瑞希投手(3年)は「それぞれ与えられた役目をしっかり果たせば対抗できると思う」と意欲を見せた。「我慢、我慢の試合になるとは思うが、受け身にならず積極的にいきたい」と話した。


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