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常総学院が延長戦で霞ケ浦を破る 3年連続12回目の甲子園

2008年07月24日

 第90回全国高校野球選手権記念茨城大会(朝日新聞社、県高野連主催)は24日、水戸市民球場で決勝があり、延長の末、常総学院が3―2でサヨナラ勝ちした。常総学院は85回大会以来の3連覇を飾り、12回目の甲子園出場を果たした。霞ケ浦は初の全国選手権出場をかけたが、及ばなかった。

写真茨城大会 霞ケ浦―常総学院 延長サヨナラ勝ちし、3連覇を喜ぶ常総学院の選手たち。捕手池田=水戸市民、木村尚貴撮影

 常総学院が土壇場で粘った。1点を追う9回2死一、三塁、フルカウントから宇津木が右前安打を放ち同点。10回は中村の二塁打と2四球で1死満塁とし、途中出場の川崎が決勝の右犠飛を打った。準決勝に続くサヨナラ勝ちに、77歳の木内監督は「私はあきらめてましたが、生徒はあきらめていなかった」と高笑い。10回を2失点の力投で勝利を呼んだ主将島田は「最高です。甲子園でも8強以上をめざして頑張りたい」。

 83年創立の私立共学。中学校も併設。吹奏楽部は全国トップクラス。


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