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「わくわく」胸高鳴る 開会式リハーサル

2008年08月02日

 第90回全国高校野球選手権記念大会に出場する県代表の市岐阜商の選手らは1日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開会式のリハーサルに臨んだ。

写真ベンチ入りメンバーの行進を観客席から眺める市岐阜商の部員たち=阪神甲子園球場

 甲子園は真夏の青空。リハーサルは本番と同じ午前9時から始まった。市岐阜商は吉村政俊主将を先頭に、ライトスタンド下のゲートからバックネット前を通り、グラウンドを一周した。

 吉村主将は「いよいよ開幕だと思うとわくわくする」。初戦の相手の香川西(香川)の近江玄池主将とはちらっと目を合わせたが、「倒してやる、という気持ちです」と強気をのぞかせた。

 見守ったマネジャーの坂本大紀君は「選抜には選ばれなかったが、今度は自力でやっと来られた」とうれしそう。

 一方、小出紘靖君は複雑な表情。岐阜大会ではマウンドへの伝令役だったが、本大会では背番号なしでベンチ入りできない。「うれしいような、出たいような気持ち。でも、少しでも選手をサポートして一緒に戦いたい」と話した。

 開会式は2日午前9時から。市岐阜商は大会7日目の8日、第3試合で香川西と対戦する。


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