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控えの「口ラッパ」グラウンド鼓舞 聖光学院アルプス

2008年08月17日

<福島代表 聖光学院> 一塁側アルプスを埋めた約550人の聖光ブルー。その応援を、控えの野球部員の「口ラッパ」が引っ張った。聖光学院のブラスバンドはOB・OGなどの助っ人を合わせても16人と少ないからだ。応援団長の佐藤秀和君(2年)は「人数が多くても気持ちが入っていなければグラウンドの選手には届かない。僕らがしっかり声を出します」と話す。

写真応援団長の佐藤秀和君(2年)=阪神甲子園球場

 佐藤君は昨年秋の県大会から団長を任されている。攻撃中の応援歌の選曲や相手チームへのエールなど、「次の応援」を指示するのが仕事だ。「中心の自分がしっかりしないといけない。責任ある役割です」と、甲子園の広いアルプスでメガホン両手に大声を飛ばしていた。


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