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木更津総合、苦闘惜しい逸機 序盤、連打で逆転

2008年08月10日

<東千葉代表 木更津総合> 何度も訪れるピンチを切り抜け、好機を待った木更津総合。しかし、智弁和歌山の強力打線に17安打を浴び、試合を決められた。

写真智弁和歌山―木更津総合 2回裏木更津総合2死一塁、走者荒川は杉崎の右前安打で三塁にすべり込む。この後右翼手の三塁悪送球で生還する。三塁手西川=金川雄策撮影

 1点を先制されて迎えた2回裏、2死から杉崎の右前安打で一塁走者の荒川が三塁へ。右翼手の悪送球を誘い、一気に本塁を突いた。さらに、田中の右前安打で逆転に成功した。

 しかし、3回以降は智弁和歌山の2年生投手、岡田に抑えられる。直球を早いカウントから狙うも、切れのあるスライダーに目先を惑わされ7安打に封じられた。この日2安打の主軸地引の前に走者を出せず、最後まで岡田をとらえきれなかった。

 五島監督が「本調子ではなかった」という先発の田中は、立ち上がりこそ三者凡退に抑えたが、2回以降は再三得点圏に走者を抱える苦しい展開。直球と自慢のスライダーを操りつつしのいだが、5回表に4連続安打を浴びるなど一挙3点を奪われた。

 8回からはエース淡路が登板。2回を被安打2、無失点に抑えたが、最後まで打線の援護を仰ぐことは出来なかった。


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