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大府が成章を破りV 28年ぶり3回目の甲子園

2008年07月25日

 第90回全国高校野球選手権記念東愛知大会(朝日新聞社、県高校野球連盟主催)の決勝戦が25日、岡崎市民球場であり、大府が成章を破って28年ぶり3回目の夏の甲子園出場を決めた。同大会には84チームが参加した。

写真東愛知大会の決勝を制し、マウンド上で喜ぶ大府の選手たち=加藤丈朗撮影

 県立高校同士の代表権争い。大府の先発今村が投打で存在感を見せた。スライダー、カーブをうまく織り交ぜて、成章打線に的を絞らせない。打撃でも3打点すべてをたたき出した。「調子がよかった」と今村。9回は二枚看板の横手投げ大野が今村に「三振を取ってこい」と送り出され、三者連続三振でぴしゃりとしめた。選手に胴上げされて宙に舞った竹前監督は「本当に夢のよう。選手を信じていました」と号泣した。

 1949年開校の県立。定時制もある。バドミントン部も全国レベル。


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