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鳴門工を想定し打撃練習 秋田・本荘

2008年08月02日

 本荘は1日午前、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開会式のリハーサルに臨んだ。午後は、助っ人に駆けつけた神奈川大学の選手の投げる球で打撃練習。エース池田恭介君も本格的な投球練習を開始し、チームは戦闘態勢に入った。

写真本荘のエース・池田恭介投手

 午前9時、阪神甲子園球場に集まった55チームによるリハーサルがはじまった。本荘の選手たちは待ち時間に、横浜や大阪桐蔭など強豪校の選手たちを見て、「すごい体つき。同じ高校生とは思えない」と一様に驚いていた。

 午後1時半ごろ、本荘はバスで和歌山市の県営紀三井寺球場に移動し、打撃を中心とした練習に励んだ。知人の紹介で神奈川大学の右腕バッテリー2組が、「仮想鳴門工」として本荘の相手になった。スライダーなど変化球を主体に約1時間半、選手たちは球の見極めに集中した。

 エース池田君も打者を立たせて約100球、直球と変化球を織り交ぜ投げた。池田君は「感覚がもどってきた。明日も投げ込んで本番に備えたい」と力強く話した。


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