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青森ニュース

特待生必要で一致 東北特待生問題私学検討部会

2007年06月19日

 高校野球の特待生制度について話し合う東北地区特待生問題私学検討部会が6月18日、盛岡市内であった。6県の私立高校長や高野連会長、理事長が出席し、意見集約した。

 私立高側は特待生制度が認められるべきだとの意見で一致。ただし、野球成績だけを評価したり野球部員だけを対象にしたりする制度でなく、総合的な奨学生制度を運用していく姿勢も示した。

 当面は日本学生野球憲章の見直しは求めず、現行のもとで特待生が認められるよう求める方針だ。

 会合後、検討部会代表の木村隆文・青森山田高校長は「現状の制度が認められれば一番いい。もしダメなら、各学校の知恵で、野球だけが強調されない、違反しないような奨学生制度をつくり、それが認められればいい」などと述べた。

 集約した意見は、6月26日にある日本高野連の検討部会で話し合われる。


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