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「子供たち、大きく見えた」 鹿児島工・中迫監督

2006年08月20日

 「最高の夏でした」。初出場の鹿児島工の中迫俊明監督(47)は早稲田実に敗れた後、晴れ晴れとした表情で語った。

 グラウンドは他部と共用で、練習スペースは内野ほど。それでも「この環境で甲子園に行くから意味がある」と毎日遅くまで練習し、県立校として53年ぶりに鹿児島大会を制した。

 「一生懸命やるだけ」と挑んだ準決勝は、三振しても思い切りバットを振った選手に拍手を送った。中継ぎで登板した榎下陽大投手は「いつも一緒に泣いたり笑ったりしてくれた。本当にいい監督です」。

 勝った試合で涙を見せることもあった中迫監督だが、この日は涙をこらえた。「甲子園では子どもたちがとても大きく、かっこよく見えた。またここに来るためならどんなことでもできる」



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