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開会式は原爆投下の日重なる 如水館選手ら黙祷

2006年08月07日

 広島に原爆が投下された午前8時15分、選手たちが開会式を待つ新室内練習場では、広島代表の如水館の選手たちが黙祷(もくとう)した。

 今大会では、投下時刻前後の10分間に「静粛な時間」を設け、黙祷は代表校の自主性に任せるとした。

 練習場で各校の選手が整列して座る中、如水館の選手は広島の方角を向いて立ち上がり、柚木淳主将の「黙祷」の一言を合図に約1分間、目を閉じた。他校選手はその様子をじっと見上げ、座ったまま一緒に黙祷する選手もいた。

 柚木主将は、甲子園入りした後、迫田穆成(よしあき)監督から自身が被爆者だという話を聞いたという。「8月6日は県民として忘れてはいけない日。多くの人に支えられ、平和な状態で野球ができることに感謝しながら祈った」と話した。

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