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高校野球総合ニュース

初優勝の早実、母校に凱旋 斎藤投手、メジャーにも意欲

2006年08月22日

 第88回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)で初優勝した早稲田実(西東京)の凱旋(がいせん)に、地元・東京都国分寺市が沸いた。22日、力投が光った斎藤佑樹君らを一目見ようと、校門周辺には幾重にも人垣ができ、選手らも「いやもう、生まれて初めて見たって感じ」(後藤貴司主将)と度肝を抜かれていた。

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全国高校野球選手権大会で優勝し、母校に凱旋(がいせん)した早稲田実の選手たち。優勝盾を手にするのは斎藤投手=22日午後、東京都国分寺市で

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バスで学校に戻った早稲田実の選手を大勢の人が出迎えた=22日午後4時すぎ、東京都国分寺市で

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多くの人たちが待ちかまえる中で新幹線でJR東京駅に到着した早稲田実の選手たち=22日午後2時31分

 和泉実監督や選手は午後4時過ぎ、東京駅からバスで同校に到着。警視庁小金井署によると、集まった市民の数は約3000人に上った。カメラのフラッシュが飛び交う、あわただしい祝賀会の後、選手はマスコミのインタビューやテレビの生出演に追われた。

 灼熱(しゃくねつ)のマウンドで、丁寧に折り畳んだハンドタオルで汗をぬぐう姿が話題になった斎藤君。「あれほど騒がれるとは。だんだん験担ぎになり、結局、決勝まで使っちゃった、みたいな」と苦笑した。卒業後は進学が有力視されるが、メジャーへの意欲を問われると「あります」と即答。大先輩のソフトバンク・王貞治監督に対しては「優勝することが一番の薬だとずっと思っていた」と話した。

 選手たちは、前夜の午前2時ごろまで宿舎の部屋に集まり、思い出を語り合ったという。斎藤君は「甲子園は自分を成長させてくれた大きな舞台。帰ってきたことが少し寂しい」。後藤君も「もう(部活動は)引退ですけど、まだ高校野球をやりたい」と、最後の夏を惜しんだ。

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