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高校野球総合ニュース

駒苫と早実応援団、宿確保に大忙し

2006年08月20日

 試合終了、引き分け再試合。選手たちに、総立ちで拍手を送った応援団だが、「今夜の宿はどうしよう」。翌21日も甲子園で応援するため、ホテルに延泊を頼んだり、帰りの飛行機の切符を変更したりと、大忙しだった。

 駒大苫小牧はこの日、今大会初めて全校生徒が応援に参加した。朝、北海道苫小牧市から新たに約600人の生徒が、飛行機で甲子園に駆けつけた。既にいた応援団らと合わせて約900人が、アルプス席を埋めた。

 決勝戦で勝っても負けても、新たに駆けつけた生徒らはこの日は関西に宿泊し、翌日帰る予定だった。

 しかし再試合で、もう1泊する必要が生まれた。試合直後から、担当者らが宿泊先の確保や帰りの飛行機の便の変更に追われた。学校関係者は「早稲田実の素晴らしい応援を見たら、応援でも負けていられません」。

    ■

 早稲田実の吹奏楽部やチアリーダーの生徒らは、バス14台に分乗して来た。京都府近辺の旅館などに宿泊し、決勝後、すぐに東京に戻る予定だった。しかし、再試合。21日に都合のある生徒ら約60人は、バス2台に乗って帰京した。

 ある日帰り応援ツアーに参加していた保護者やOBら約360人の一部は、旅行会社の手配が間に合わず、自分たちで宿の予約をした。

 選手の家族の一人は試合直後、宿泊していた兵庫県尼崎市内のホテルに予約を入れた。駅で東京への新幹線の指定席切符の変更もしたという。

 「手間はかかったが、こんな歴史的な試合を生で見られただけで幸運」と口をそろえていた。

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