検索とメインメニューとばして、このページの本文エリアへ検索使い方
現在位置 : asahi.com > 高校野球 > 第88回選手権 > 総合ニュース > 記事ここから本文エリア

高校野球総合ニュース

菰野高野球部員、熱中症で重体 遠征先でランニング中

2006年08月15日

 三重県教育委員会は15日、県立菰野高校1年の野球部員(15)が遠征先の和歌山県でランニング中に熱中症で倒れ、意識不明の重体になったと発表した。

 県教委によると、遠征は10〜13日の日程で、和歌山県印南町に宿泊。1〜2年生の部員31人と戸田直光監督ら計35人が参加した。

 男子部員が倒れたのは11日午後4時半ごろ。同県みなべ町で県立南部(みなべ)高校と練習試合をした後、けがをした部員を除く全員が宿舎まで約5キロの道のりをランニングで帰る途中だった。約4キロを走った時点で、上半身が激しくけいれんし、呼びかけに反応しない状態だった。今も意識不明のままという。

 この日の練習試合は午前と午後に各1回あったが、男子部員は午後の3イニングに出場した以外は、試合中も投手陣とともに20メートルダッシュ40本や腹筋と背筋の筋力トレーニング各200回をこなしていた。

 県教委の会見に同席した戸田監督は「練習中でも水分をとれる態勢をとっていた」と話したが、ランニング中は摂取できない状態だった。

 同校は昨夏、甲子園に初出場している。

ここから広告です
ここから広告です
広告終わり

この記事の関連情報


ここから広告です
広告終わり
▲このページのトップに戻る
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
| 朝日新聞社から | サイトポリシー | 個人情報 | 著作権 | リンク| 広告掲載 | お問い合わせ・ヘルプ |
Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.