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大歓声、抱き合い喜ぶ 三重応援席

2006年07月29日

 生徒や保護者ら約330人で埋まった一塁側は、必勝を願って熱のこもった応援を繰り広げた。

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優勝が決まった瞬間一塁側スタンドは歓喜の渦に包まれた=霞ケ浦

 1回表 主戦梅村学人君(3年)の立ち上がりの様子を見て、母佐積(さつみ)さん(46)は「連投の疲れはないようです」とほっとした顔。

 1回裏 中西良君(3年)の左越え二塁打で、主将中村浩樹君(同)が先制のホームイン。「中村さんはチームの盛り上げ役。点差をどんどん広げてほしい」と野球部の石井新也君(2年)。

 3回裏 約80人の応援団が「打てー」「頼むぞー」などと声援を送る。応援部顧問の中森基樹(もとき)教諭も「たたみかけろー」と声を出す。

 5回裏 2点を追加。野球部OBの中西健太さん(21)は「後輩たちは甲子園に近づいた。ぜひ行ってほしい」。チアリーダーの馬場友梨佳さん(3年)は「野球は何が起こるかわからない。最後まで全力で応援します」と力を込めた。

 8回表 野球部が対外試合などで送迎に使うバスの運転手山下勝昭さん(41)は「あと1回抑えて、この子らと一緒に甲子園に行きます」と声をからして応援。

 9回表 アウト数が増えるたびに「甲子園、優勝」のコール。試合終了と同時に大歓声が上がり、生徒らは抱き合って喜んだ。父母会長で三塁手紙谷知宏君(3年)の父昌良さん(48)は「感激です。甲子園でも優勝を目指します」と満面の笑顔で話した。

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